宅建 12月試験受験② 受験体験記
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
今回は、宅建試験当日の受験体験記を時系列に沿って書いていきます。
12:00
池袋駅に到着。久しぶりの池袋コロナ禍もあり、いつもよりかは人数がまばらか。
12:15
立教大学に到着。12月27日であったのもありクリスマスツリーがお出迎え🎄
受験票を入口で見せて大学内へ入る。サーモカメラがあり、体温チェックがされておりました。
所々に職員さんがいらっしゃり誘導してくれました。
12:20
着席し、間違えた問題をスクショしたものをひたすら眺める。
目測1割強ほど空席がありました。
12:30
試験監督が数人いらっしゃり、筆記用具・受験票・消毒用アルコール以外を片付けるよう指示を受ける。
スマホやタブレットなどの通信機器を所定の封筒に入れるように指示を受けたため、スマホ・iPad・WALKMANをいれる。
マークシート・問題用紙の順に配られ10分前には試験事項の注意などの説明も終わり
直前に記憶したものを思い浮かべながら試験開始を待つ。
※この時点で、マークシートには名前を書くように指示されておりました。
※マークシートは問1−25 問26−50がそれぞれ縦に並んでいました。
13:00
2時間の試験開始。
そこそこ過去問で似たような問題もあった。やはり過去問対策が重要だと思う。
13:30
試験監督による本人確認。軽くマスクを外し試験監督の方に顔を向ける。
14:20
個人的に1周目で絶対合ってる自信のある問題だけマークをし他の問題をとりあえず流す。
この時点で30問解けた。
14:50
全問題のマークを終え、マークミスがないか確認しつつさらに鉛筆で上塗りする。
正直民法はテキストでも見た記憶すら無い問題が散見されやや焦った。(問3や問8など)
15:00
試験終了。解散
こんな感じになります。
実際の感じ伝わるでしょうか…
もし、今後宅建受験を考えている方が参考にしてくださると嬉しいです!